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お越しの皆さまへ

ツレツマ

Author:ツレツマ
皆さまお越しいただきありがとうございます。夫(ツレ)が肝臓がんになりました。肝臓がんと肝硬変治療に関してとB型肝炎訴訟のことなどを記しています。(2012/1/27)

ツレツマこと、私も、乳がんになってしまいました。乳がん治療の記録も合わせて綴ってゆきます。(2016/2/4)

2022年2月よりツレツマ体操教室を開きました。勉強したことや時には愚痴っぽいこともこちらに記してゆきます。よろしくお願いします(2022/5/1)

個人的に勉強したことも書き留めてゆきますが、専門家ではなく素人ですので情報には誤りがあるかもしれません。その点よろしくお願いします。写真は愛犬のアリスです。

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ツレは退院しました

2017.09.08 22:36|2017年
9月1日(金)に入院

2日(土)3日(日)は、特にすることもなく

4日(月)にカテーテルによる治療をおこない

7日(木) 血液検査 胃カメラ

その結果をふまえて
経過が良好なので
9月8日(金)午前中に退院となりました

いたって元気なツレです

退院したその日から
あちこちに出かけました
ゴルフの打ちっぱなしにも行きました


次回は

10月4日 CTにて治療結果を見ます


ーーーーーーーーーー

入院する前から
「脚がピリピリ痛む」
「お尻のところに赤いブツブツがあってひりひりする」

と言ってて
悪い虫にでも刺されたのかと

入院中にも見てもらったりしたが
『退院したら皮膚科の方へ行ってください』

それで、退院して、その日のうちに皮膚科へGO

皮膚科の先生、見るなり
『ああ、帯状疱疹ですね』
『良くなってきている様子なので薬は要りません』

体調が悪いときとかに出てくるものでしょうか?

『関係ありません』

とのことでした





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テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体

2度目のカテーテル治療、担当医との話(その2)

2017.09.05 17:36|2017年
担当医師との会話の記録


先生に質問させていただいてもよろしいですか

『はい、大丈夫です、どうぞ』

治療についての説明を読んでたのですが
「門脈血流が保たれている場合、腫瘍を栄養している血管を閉塞させ、治療します」
という文があるのですけど、ふつうガンは門脈からは栄養を摂っていないですよね?

『そうですね』
『肝細胞がんというのは、100%肝動脈から栄養していて門脈からは0%』
『正常な細胞は、肝動脈から3~40%、門脈から7~60%、栄養している』
『今回のように肝動脈を詰めると、ガンのほうは100%栄養しているので、死ぬ』
『正常な細胞のほうは、肝動脈を詰めても、40%血流は落ちますが』
『門脈から60%の栄養が摂れているのでOK、ということになる』
『門脈に血流がない状態で肝動脈を詰めると、正常な肝細胞も死んでしまう状態になる』
『そうすると肝不全になってしまったりするので』
『門脈に血栓があるとか、腫瘍が入り込んで門脈に血流がない人というのは』
『薬を流すことは出来るけれど、血流を止める手技まではできない』
『というわけで、血流を止める手技が出来るのは、門脈に血流がある方のみになる』
『今回は、もちろん、門脈血流が保たれてることを確認できましたので』
『肝動脈を詰めることもできました、と言うことになります』


「ガンに、門脈血流が保たれている場合」と書かれているのかと思ったのですが
この文章は「健康な細胞に、門脈血流が保たれている場合」ということなんですね
でも、ガンは門脈からも栄養を摂るようになることもありますよね?


『ガンは肝動脈がどんどん入り込んで成長させてゆくという形をとる』
『厳密に言えば門脈からの栄養の可能性もゼロではないが、ふつうは肝動脈が栄養していると考えて良い』
『門脈が成長してガンのほうに入り込んでゆくということはないけれど』
『すごくガンが大きくなって門脈のほうに入り込んでいくということはある』
『門脈のほうがガンに入り込んでゆくのではなく、ガンが大きくなって門脈に入ってゆくということ』
『ガンが大きくなると門脈を圧迫する、その接しているところからガン細胞が入り込むことがあるということ、です』



薬剤は、腫瘍の状態や肝腎機能に応じて選択するとのことですが、何を使われましたか?

『ミリプラチンを使いました』
『基本的に肝臓の中にあるガンにはミリプラチンをファーストチョイスで使う』
『効かなくなってきたら変えることもある』
『さっき言ったように、門脈の血流が途絶えていたりして、詰められないようなときには』
『ミリプラチンを使えないのでシスプラチンに変える』
『ミリプラチンを使っている時点で門脈血流は大丈夫ということになる』
『ミリプラチンは肝臓の中にとどまる性質があるが』
『シスプラチンのほうは、転移したガンにも全身に効いてくれる性質がある』
『ということで、効かなくなってきたりとか、ガンが肝臓全体に広がっている場合にとか』
『他の臓器に転移しているようなときには、シスプラチンを使うことになる』
『もう一つのエピルビシンというのは一世代前のものになる』
『最近ではビーズにエピルビシンを染み込ませる新しい使い方もあるのですが』
『だいたいは、まずはミリプラチンから始めて』
『効かなかったりとか、ガンが大きくなって門脈の血流が途絶えたりしたら』
『シスプラチンに変えて、シスプラチンがダメだったら』
『系統を変えてみてエピルビシンにしてみるとか、の流れが多い』
『もちろん、これは典型的な流れで、皆さんが同じというわけではないが』
『ツレさんの場合、特に問題がなかったのでミリプラチンを使いました』


今回はビーズの選択肢はなかったようですが
ビーズは、まだ一般的には使用されてないのですか?

『さっきも言ったようにエビルビシンを染み込ませて入れるということもある』
『薬と血流を止めるのを同時に行う方法』


どうして、ビーズにはエビルビシンだけを使うのですか?
他の薬はビーズに染み込んでいかないのでしょうか?

『うーん、他の薬ではやったことがないんですね、、』
『ビーズにはエビルビシンと言うことなんですよね』
『ちゃんと回答できずにすみません』


『で、そういう方法もあることはあって』
『使えるか使えないかとか、細かなところがあるんですけど』
『ツレさんんの場合、以前にミリプラチンで治療させてもらって』
『アクティブな腫瘍がなくなってますので、やはりミリプラチンが良いでしょうと』
『前回使って、特にアレルギーもなくうまくいったものであれば』
『薬も体に合う合わないがありますので、そう言う点でも安心ですので』
『今回もミリプラチンで良かったと思います』


『そんな感じです、大丈夫ですか』
『でも、なんか、こんな質問されたの初めてなので』
『お勉強というか、しっかり調べてらっしゃるんですね』

『こちらが一所懸命説明してるのに、ああ任せますよ~ってちゃんと聞いてくれなかったり』
『こんなところまで質問してくださる方はいらっしゃらないから、嬉しいです』
『私ももっと頑張って勉強しないとお答え出来ないこともあるかもしません、気を付けます』


Q:ビーズの素材は何か分りますか?

『ビーズは、マイクロスフィアというものなのですが、、、』
『ゼラチンスポンジはゼラチンですけど、確かにマイクロスフィアってなんでしょうね』
『すごく綺麗な青い粒々なんですけど、、、』

たぶん、マイクロスフィアは、プラスチックだと思うのですが
プラスチックを体の中に残して大丈夫なのかな、どうかな、と言う話
それで、本当に何でできているんだろうと、話してたんです

『確かにね、ゼラチンスポンジは、しばらくすると数か月でなくなちゃうけど』
『マイクロスフィアも臨床的に、ながーい目で見ると無くなっちゃうことは無くなっちゃう』
『でも、ビーズのほうは永久塞栓と言われている、ほんとは永久ではないですけど』
『その点、ゼラチンスポンジは、ガンが無くなったあとに血流が再開するという意味合いがあります』
『そう言う点で永久塞栓のビーズを使うときは、』
『目的以外ところに流れてしまわないよう、とても気を使う面があります』


ビーズが入っているところに、ラジオ派をすることがあった場合
ラジオ派の影響でプラスチックがどうなるんだろう、という話をしてたのですが
ラジオ派の温度が60~80度なので大丈夫だろうと、いう結論になったんです
(プラスチックビーズ、融点200度)


『すごいですね、そんなことまで考えて』
『ちなみに、私はそこまで考えてなかったです』
『やっぱりご自身の体のことですから一所懸命考えられますよね』
『ビーズでやった人も焼いたこともありますし、問題はないと思いますね』
『それが溶けちゃって他のところで悪さするようなことはないと思います』
『もし溶けるようなことがあっても、ごく少量なのでね~』


と、そういう会話をしてたんですよ


『わ~どんだけ、クレバーなんですか』
『そんなレベルの高い話をしてるんですか』

以上


本当に聞きたかったことを質問できないままとなった
また、次の機会に・・
それまでに、ちゃんと質問できるように勉強しておきましょ



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2度目のカテーテル治療、担当医のお話(その1)

2017.09.04 21:14|2017年
カテーテル治療(腹部血管造影、肝動脈塞栓術、動注療法)

本日(9月4日)

13時より治療開始前の処置が始まり
治療が終わってベッドに帰って来たのは、15時を過ぎてから


治療終了後17時より病室にて担当医の説明

『〇〇さん、失礼しまーす』

私とは初対面
『こんにちは~今回担当の消化器肝臓内科の〇〇です』
『入院のときは待っててくださったのにお会いできなくてすみません』
(緊急の患者さんの応対があったため)

一通りの挨拶が終わった後、治療の説明
元気でハキハキと答えてくださる若い女医さん

『今日は予定通り治療させていただきまして無事に終わったというところです』


血管の近くにある左側の病変
ラジオ派ができるかどうか?、でカテーテルとなった


『そこに関しては薬を流して、さらに治療効果を高めるために血流を止める手技もさせてもらった』
『腫瘍のまわりに薬がペタペタと付いたのに、そのままにしておくと』
『動脈なのでどんどん洗い流されてはいけないので、一時的に血流をとめる方法もとった』
『使用したのはゼラチンスポンジ、ビーズかゼラチンかの選択は初回のみ』(今回は2回目)
『一時的に血流を止めることでジワジワと薬が効いてくれるように、という形で治療を行った』

『右側に関しては、明らかにガンですよ~と大きいのが写って来てるわではない』
『血流は止めずにお薬だけは流してみました』
『明らかに血流を止める手技まで、あれもこれもとやっちゃって肝臓全体を詰めてしまうわけにいかない』


左側のものについては、薬を流した後に血流を止めたけれど
右側については、薬のみ流して血流は止めなかったということ


『ラジオ派検討ということで、金曜日(入院時)に超音波のエコーをさせてもらったが』
『こちらの明らかに見える左のほうは、針を刺すラインを通すのが難しい』
『大事な血管を貫いては治療できない、ということでした』
『他のものについては、小さすぎてあまり見えないということなんです』
『見えないものをラジオ派で焼くということは出来ないですし』
『結果的に、ラジオ派は難しいし、右にも左にも病変がある状態で』
『切除手術をするということになれば、切除部分が大き過ぎる結果となる可能性があり』
『で、カテーテルの治療が一番良いということになって無事に終わりました』

『明日、血液検査をして全身の状態を確認させていただきます』
『木曜日にもう一度血液検査しまして、久しぶりの胃カメラをさせてもらいます』
『静脈瘤のチェックが去年の3月ぐらいで、1年に一度くらいは検査した方が良いので』
『もう1年以上経ってますので、今回入院中にやったほうが楽だと思います』
『木曜日の検査の結果と全身状態が落ち着いていれば、その時点でいつ帰るか相談です』
『順調であれば土曜日にも退院できるかと思います』



先生とのお話、つづく



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6度目の入院

2017.09.01 22:43|2017年
2012年  2月 腹腔鏡切除術
2015年 10月 ラジオ派焼灼術
2016年  4月 ラジオ派焼灼術
2017年  2月 カテーテル治療
        5月 ラジオ派焼灼術

そして、本日、2017年9月1日、6度目の入院
今年は、2月5月に続いて3回目となる


今回は、入院手続き前にラジオ派が出来るのかどうか?
の検査から始まった

午前10時に超音波検査
入院に備えて、心電図、胸部レントゲンはいつもどおり

検査が終わって、入院手続き終了、11時過ぎ

だけど
『病室には14時以降でないと入れません』
と言われて、一旦帰宅する

ーーーーーーーーー


14時に再び病院へ

病室は11階

正面玄関から入れば、1階から11階までエレベータ直通

だ、け、ど
駐車場から正面玄関はけっこう遠いし、坂道を下る

ので、
この経路を発掘?した

駐車場から
→A館1階よりエレベーターで地下2階へ
→A館地下2階は、B館の2階
→階段で1階に下りると正面玄関一階フロア
→エレベーターで11階へGO!

帰りは、この逆
11階からエレベーターで1階へ
→B館の2階へ階段で上がる
→A館のエレベーターで1階に出て
→駐車場へ

売店から戻る時、迷っておられる方がいて
『全くどっちに行けば良いのもやら~』
『エレベーターもあっちこっちで違うところに行っちゃう』
そうだよねぇ~大病院、複雑な建物

経路を教えてさしあげたら
同じフロアのお隣の部屋のご家族の方でしたわ

ーーーーーーーーーー


病室では、ツレは尿検査、血液検査、細菌検査

担当の先生が、治療の説明に来られるとのことで待つが
緊急の患者さんの対応に時間が長引き、お逢い出来ないままの帰宅となった

まっ、初めてではないので
ツレひとりでもOKでしょ



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多血性腫瘍1個、乏血性腫瘍2個、さて治療はどうしましょう

2017.07.19 11:29|2017年
ツレは、5月16日入院して
3回目のラジオ派焼灼術を受けた

腫瘍は3個
そのうち
1個は血管の近くにあるので難しいので様子見
もう1個は、エコーで判別しずらいので後日

ということで、1個だけを焼灼

その後、7月11日にMRI検査、血液検査を受け
本日7月19日がその結果を踏まえての外来診察の日でした

先生のお話をまとめておきましょう



『今までは乏血性のため染まらなかったのが多かったが』
『今回はがんとして典型的な様相を示すものが見えている』
あれこれと画像を見ながら
『35秒で染まって、そのあとの35秒で黒く抜けてくる』
『典型的な様相を示す多血性腫瘍はこの一カ所だが、あと二カ所乏血性のものがある』
『乏血性のもののうち、1個は新たに発現したものの可能性がある』

『多血性の1個についてはラジオ派以外のカテーテルでの治療も可能となるが』
『まずは造影エコーでラジオ派ができるかどうか検査しましょう』
『しかし、この1個については場所が血管の近くなので、ラジオ派はちょっと難しいかも』
『そこに到達するまでに血管を交わしながらできるかどうか』
『難しいようならカテーテルでの治療が安全だということになる』

『カテーテル治療の確率が高いので、一応カテーテルの予約を入れておく』
『造影エコー検査で、ラジオ派可能となれば、再度、日程の調整をする』
『まだ小さく慌てる状況ではないので日程調整で10月にずれ込んでも大丈夫』

『カテーテルでの治療は1個だけが対象』
『ラジオ派をやるとすれば3個同時ということもある』


予約は
9月1日  10時 造影エコー
       午後   入院
9月4日  10時30分 カテーテル治療
10月4日 9時 術後のCT検査

となった

先生のていねいなご説明と
ツレの仕事との兼ね合いで日程を決めるのにもかなり苦慮し
かいつまんでのこれだけの内容で、診察時間25分間

順番待ちの皆さんにはお待たせして申し訳ありません
他人の診察は、ずいぶん長く感じるけれど
自分の番になると時間経過は、あっという間ですねぇ


本日、長いことじっと腰掛けていたせいか
ツレツマこと私、腰痛を発症

タイミング良くと言うか、、、
ツレが前回整形外科でもらった腰痛の薬を
肝臓内科でも処方してくださった
なんとも有り難いことでございます



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