乳がん、退院当日
2016.05.17 22:55|私の乳がん治療の記録|
乳がん 手術当日(4)の続きです
腹痛で苦しんだ夜が明けた
午前5時ごろ
『フットポンプ外しますね』
から始まって
どんどん退院に向けて進んで行った
フットポンプがなくなったら、
脚が軽くなって急に体も楽になった気がした
『では、歩いてみていただきますけど』
『その前に背もたれを上げておきますね』
寝た状態から背もたれの状態でしばらく待ってると
『じゃあ、少し歩いてみましょうか』 5時半ごろ
ベッドから下りると、腰がベキベキ
うーーん、腰が痛ーーい
と、言ったら
看護士さんに
『シーーッ みなさんまだ寝てますから』
看護士さんが、カテーテルやら、点滴やらを持ってくれた状態で
廊下を少しだけ歩く
『もう歩けますね、大丈夫ですね』
と、いうことで
カテーテルを抜き(スッキリした~)
点滴を外し(けっこう出血)
午前6時「起床時間をしらせる放送」のころ
わ~~い、自由の身になった~~
すぐにトイレに駆け込む
お腹ピーピー
ガスもけっこう出ました
新しいパジャマを持って来てくれて、着替えをする
『オムツはご自分でこの袋の中に入れてください』
そうこうしているうちにまた、トイレ
『お腹の具合はかがですか~』
ダメでーす、完全に壊れてます~
整腸剤をいただきたいんですけど
そしたら、薬剤師が整腸剤を持ってきてくれたミヤBM細粒
『抗生剤による副作用ですね』
そうですよ、そのとおりですよ!
あとは、朝食食べて退院に向けてまっしぐら~
午前10時退院
あんなに苦しんだ夜がウソのよう・・
支払いは、限度額適用となりました
腹痛で苦しんだ夜が明けた
午前5時ごろ
『フットポンプ外しますね』
から始まって
どんどん退院に向けて進んで行った
フットポンプがなくなったら、
脚が軽くなって急に体も楽になった気がした
『では、歩いてみていただきますけど』
『その前に背もたれを上げておきますね』
寝た状態から背もたれの状態でしばらく待ってると
『じゃあ、少し歩いてみましょうか』 5時半ごろ
ベッドから下りると、腰がベキベキ
うーーん、腰が痛ーーい
と、言ったら
看護士さんに
『シーーッ みなさんまだ寝てますから』
看護士さんが、カテーテルやら、点滴やらを持ってくれた状態で
廊下を少しだけ歩く
『もう歩けますね、大丈夫ですね』
と、いうことで
カテーテルを抜き(スッキリした~)
点滴を外し(けっこう出血)
午前6時「起床時間をしらせる放送」のころ
わ~~い、自由の身になった~~
すぐにトイレに駆け込む

お腹ピーピー


新しいパジャマを持って来てくれて、着替えをする
『オムツはご自分でこの袋の中に入れてください』
そうこうしているうちにまた、トイレ

『お腹の具合はかがですか~』
ダメでーす、完全に壊れてます~
整腸剤をいただきたいんですけど
そしたら、薬剤師が整腸剤を持ってきてくれたミヤBM細粒
『抗生剤による副作用ですね』
そうですよ、そのとおりですよ!
あとは、朝食食べて退院に向けてまっしぐら~
午前10時退院
あんなに苦しんだ夜がウソのよう・・
支払いは、限度額適用となりました


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