子宮体ガンの検査、痛かった~
2019.07.25 20:43|私の通院記録|
タモキシフェンを飲み始めて3年を超えました
タモキシフェンの副作用で一番気になるのは、
子宮体ガンに罹る確率が高くなること
で、年に1度くらいは、検査をしましょう
ということなのですけど
昨年10月、子宮口が閉じていて細胞採取出来ず
⇒こちら
子宮体内膜 体内膜細胞が認められないため、判定不能
『出来るだけ奥のほうを取るようにはしたのですが』
『子宮が開かなくってですね、うまく細胞採取できなかったですね』
『去年は頸部だけだったけど、おととしは体ガンも異常なしでしたね』
『タモキシフェン飲んでるから、1年に1回は検査したいね』
『また来年に試してみることにしましょう』
『その時は保険が適用されますのでね』
『それまでに、出血とか、下りものとか気になったら受診しに来てください』
『不正出血や下りものががなかったら、まず大丈夫ですよ』
との先生のお話
実は最近、下りものが気になる
それで、意を決して、婦人科行ってきました
最近の内診台は、喋るんですね
もちろん、看護婦さんも
『下着を取って、カゴにあるタオルをお使いください』
『準備ができましたら、腰掛けてお待ちください』
とか、指示してくださるけど
内診台は
『腰掛けてください』
『台が上がります』
『脚が開きます』とか、だったと思うけど喋ってくれます
前回も同じ内診台だったと思うけど、喋ってたかなぁ~
肝心の細胞診
『ちょっと痛いですよ~』
『あ~、今回もちょっと無理かも~』
・・
『ちょっとガマンしてくださーい』
『痛いかなぁ~』
痛くて、つい力が入ってしまううところ
フゥフゥフゥ~~呼吸方で対処する
汗も吹き出してきた、痛いよ~
うん、子宮をいじられている痛み
『器具使って開いたから、痛かったですね』
『でも今回は、大丈夫、採れました』
ふう~~~
看護婦さん
『深呼吸をしてからゆっくり下りてください』
『カゴにティシュとナプキンがありますのでご自由にお使いください』
先生
『今日は、出血がありますがお風呂は入って良いです』
『痛いと思うので、少し休んでから帰ってください』
『結果は1週間後になります』
万が一、子宮ガンが見つかっても、手術して頑張るのみ~!

タモキシフェンの副作用で一番気になるのは、
子宮体ガンに罹る確率が高くなること
で、年に1度くらいは、検査をしましょう
ということなのですけど
昨年10月、子宮口が閉じていて細胞採取出来ず
⇒こちら
子宮体内膜 体内膜細胞が認められないため、判定不能
『出来るだけ奥のほうを取るようにはしたのですが』
『子宮が開かなくってですね、うまく細胞採取できなかったですね』
『去年は頸部だけだったけど、おととしは体ガンも異常なしでしたね』
『タモキシフェン飲んでるから、1年に1回は検査したいね』
『また来年に試してみることにしましょう』
『その時は保険が適用されますのでね』
『それまでに、出血とか、下りものとか気になったら受診しに来てください』
『不正出血や下りものががなかったら、まず大丈夫ですよ』
との先生のお話
実は最近、下りものが気になる
それで、意を決して、婦人科行ってきました
最近の内診台は、喋るんですね
もちろん、看護婦さんも
『下着を取って、カゴにあるタオルをお使いください』
『準備ができましたら、腰掛けてお待ちください』
とか、指示してくださるけど
内診台は
『腰掛けてください』
『台が上がります』
『脚が開きます』とか、だったと思うけど喋ってくれます
前回も同じ内診台だったと思うけど、喋ってたかなぁ~
肝心の細胞診
『ちょっと痛いですよ~』
『あ~、今回もちょっと無理かも~』
・・
『ちょっとガマンしてくださーい』
『痛いかなぁ~』
痛くて、つい力が入ってしまううところ
フゥフゥフゥ~~呼吸方で対処する
汗も吹き出してきた、痛いよ~
うん、子宮をいじられている痛み
『器具使って開いたから、痛かったですね』
『でも今回は、大丈夫、採れました』
ふう~~~
看護婦さん
『深呼吸をしてからゆっくり下りてください』
『カゴにティシュとナプキンがありますのでご自由にお使いください』
先生
『今日は、出血がありますがお風呂は入って良いです』
『痛いと思うので、少し休んでから帰ってください』
『結果は1週間後になります』
万が一、子宮ガンが見つかっても、手術して頑張るのみ~!


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