サイバーナイフ受けるかどうか
2020.09.25 16:09|サイバーナイフ|
本日9月25日、
肝臓外科へサイバーナイフについて話を聞きに行った
午前8時受付、まだ、人はまばら
ツレが内視鏡の切除術を受け
私も乳がんでお世話になった病院、しばらくぶり
9時に診察開始で、順番1番の診察
先生、挨拶もそこそこに開口一番
『見てみたんだけど、サイバーナイフ受けるには、ちょっと小さいかなぁ』
『肝臓ガンの治療には、切除手術、ラジオ波、カテーテル治療などあって』
『サイバーナイフは、肝臓ガンに対して保険診療にはなってはいるけれど』
『受けるとしても、全国でも、やってる所がまだ30数ヶ所しかありませんし』
『肝臓ガンの治療の選択肢としては一般的ではないです』
『いずれにしても、まだ小さいので、しばらく様子見でも良いかとは思う』
『急いで治療する必要は無いと思います』
『はっきり言って、治るという病気ではありませんし』
『最初にこちらで手術を受けて治療を始めていなければ、今頃はどうなってたか分りませんが』
『今までのように、その時その時に出来る治療を続けると長生きできますよ』
『まだ、小さいので、出来るかどうか、難しいかもしれないですが』
『それは、基本的には、放射線科の先生が判断しますので』
『来週の金曜日に予約を入れたので、詳しく話を聞いてみて下さい』
『出来るようなら、受けるかどうか、それから決めて下さい』
ということになった
一応「入院申込書」と「マーカー留置についての説明、同意書」を渡され
まだ受けるかどうか分らないけれど
来週に書いて持って行き、受けないことになれば、破棄
入院は、マーカー留置の時に、一泊
治療そのものは、通院
本日は、
先生のお話と、心電図、レントゲン、血液検査で帰宅
で、5370円
受けないとなったら、無駄な出費
だけど、たぶん、
今の時点では、受けるのをやめようかと思っている
金属マーカー入れることにも、少しばかり抵抗あり
無理してサイバーナイフを受ける必要なし
今までやってきたラジオ波焼灼ないしはカテーテル治療は
それぞれの腫瘍に対して有効だったわけだし
もう少し様子を見つつ、やっぱりラジオ波かカテーテルが良いかな、と
でも、まあ、まずは、放射線科の先生のお話、聞いてから最終結論
肝臓外科へサイバーナイフについて話を聞きに行った
午前8時受付、まだ、人はまばら
ツレが内視鏡の切除術を受け
私も乳がんでお世話になった病院、しばらくぶり
9時に診察開始で、順番1番の診察
先生、挨拶もそこそこに開口一番
『見てみたんだけど、サイバーナイフ受けるには、ちょっと小さいかなぁ』
『肝臓ガンの治療には、切除手術、ラジオ波、カテーテル治療などあって』
『サイバーナイフは、肝臓ガンに対して保険診療にはなってはいるけれど』
『受けるとしても、全国でも、やってる所がまだ30数ヶ所しかありませんし』
『肝臓ガンの治療の選択肢としては一般的ではないです』
『いずれにしても、まだ小さいので、しばらく様子見でも良いかとは思う』
『急いで治療する必要は無いと思います』
『はっきり言って、治るという病気ではありませんし』
『最初にこちらで手術を受けて治療を始めていなければ、今頃はどうなってたか分りませんが』
『今までのように、その時その時に出来る治療を続けると長生きできますよ』
『まだ、小さいので、出来るかどうか、難しいかもしれないですが』
『それは、基本的には、放射線科の先生が判断しますので』
『来週の金曜日に予約を入れたので、詳しく話を聞いてみて下さい』
『出来るようなら、受けるかどうか、それから決めて下さい』
ということになった
一応「入院申込書」と「マーカー留置についての説明、同意書」を渡され
まだ受けるかどうか分らないけれど
来週に書いて持って行き、受けないことになれば、破棄
入院は、マーカー留置の時に、一泊
治療そのものは、通院
本日は、
先生のお話と、心電図、レントゲン、血液検査で帰宅
で、5370円
受けないとなったら、無駄な出費
だけど、たぶん、
今の時点では、受けるのをやめようかと思っている
金属マーカー入れることにも、少しばかり抵抗あり
無理してサイバーナイフを受ける必要なし
今までやってきたラジオ波焼灼ないしはカテーテル治療は
それぞれの腫瘍に対して有効だったわけだし
もう少し様子を見つつ、やっぱりラジオ波かカテーテルが良いかな、と
でも、まあ、まずは、放射線科の先生のお話、聞いてから最終結論


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