蕁麻疹
2012.04.11 01:26|2012年|
ツレは先の日曜日(8日)に蕁麻疹がでて
夜になってから全身が酷くなってきたので
近くの病院で救急で診てもらいました
ツレは翌朝より長期の出張に出かけることとなっていまして
ひと月近く家から離れるので、とっても心配でした
診てくださった宿直医の先生は、とってもお若そうでした
『では、まず体を見せてください』と仰った先生
ツレのお腹の傷を見て
『こ、これはどうなさったんですか~
』
でも、すぐに『腹腔鏡手術ですね』と理解されました
肝臓のことをお話ししました
『蕁麻疹の原因はほとんどの場合判らないです
アレルギーのお薬を出しますから飲んでください』
花粉症の薬を持っていることをお話ししたら、その薬を調べてくださって
『その薬も蕁麻疹に効くようですので、その薬を飲んでみてください』とのこと
そして、かゆみを止めるために、リンデロン軟膏(ステロイド系)を処方してくださいました
『息苦しさを感じたら、すぐに救急車を呼んでください』と注意を受け
『なかなか治まらないようなら出張先で皮膚科で診てもらってください』
と言われました
それが、今日(11日)になっても症状が治まらないのです
実は昨日、出張先で皮膚科に掛かったそうなのですが
『肝臓が悪い人に薬を出すのは怖いので出せません』
『専門医のところへ行ってください』と、言われたそうです
その話を聞いて
え
あなたは、皮膚の専門医ではないんですか
なんて、思っちゃったツレツマでございました~
ということで、ツレは自費にて、土曜日に一旦帰ってきます
いつもの肝臓内科のある総合病院の皮膚科に行ってこようと思ってます
蕁麻疹は、原因を特定するのは非常に難しいとのことです
ツレが蕁麻疹が出る前に食べたものが原因か・・
散歩中に痒くなってきたというので散歩中に何かに触れたか・・
ストレスなどの精神的負担が発症を誘発したのか・・
肝臓関係からきているのか・・
なんでも肝臓と関連付けて考えてしまいます、心配です
とにかく早く治ってくれないと安心できません
手術後間もない体で長期の出張だなんて
勤め先の方々は心配してくださったのですが
会社はそんなことへの気遣いをしてくれませんでした
長期の出張を言われたとき
「万が一、何かあったら、労災だぁ~~」と叫んだツレツマでしたが・・・
夜になってから全身が酷くなってきたので

近くの病院で救急で診てもらいました

ツレは翌朝より長期の出張に出かけることとなっていまして
ひと月近く家から離れるので、とっても心配でした

診てくださった宿直医の先生は、とってもお若そうでした
『では、まず体を見せてください』と仰った先生
ツレのお腹の傷を見て
『こ、これはどうなさったんですか~

でも、すぐに『腹腔鏡手術ですね』と理解されました
肝臓のことをお話ししました
『蕁麻疹の原因はほとんどの場合判らないです
アレルギーのお薬を出しますから飲んでください』
花粉症の薬を持っていることをお話ししたら、その薬を調べてくださって

『その薬も蕁麻疹に効くようですので、その薬を飲んでみてください』とのこと
そして、かゆみを止めるために、リンデロン軟膏(ステロイド系)を処方してくださいました
『息苦しさを感じたら、すぐに救急車を呼んでください』と注意を受け
『なかなか治まらないようなら出張先で皮膚科で診てもらってください』
と言われました
それが、今日(11日)になっても症状が治まらないのです
実は昨日、出張先で皮膚科に掛かったそうなのですが
『肝臓が悪い人に薬を出すのは怖いので出せません』
『専門医のところへ行ってください』と、言われたそうです
その話を聞いて
え

なんて、思っちゃったツレツマでございました~
ということで、ツレは自費にて、土曜日に一旦帰ってきます

いつもの肝臓内科のある総合病院の皮膚科に行ってこようと思ってます
蕁麻疹は、原因を特定するのは非常に難しいとのことです
ツレが蕁麻疹が出る前に食べたものが原因か・・
散歩中に痒くなってきたというので散歩中に何かに触れたか・・
ストレスなどの精神的負担が発症を誘発したのか・・
肝臓関係からきているのか・・
なんでも肝臓と関連付けて考えてしまいます、心配です

とにかく早く治ってくれないと安心できません
手術後間もない体で長期の出張だなんて
勤め先の方々は心配してくださったのですが
会社はそんなことへの気遣いをしてくれませんでした

長期の出張を言われたとき
「万が一、何かあったら、労災だぁ~~」と叫んだツレツマでしたが・・・

